どうもこんにちは。冨山田ともうします。

私がはじめてiPhoneにであったお話。


まずは私、冨山田についてお話しましょうか。ちょうど8年度ほど前に初めてのケータイを持ってそこからケータイをやスマートホンに興味を持った者です。
基本的にはその当時にはガラケー一台と、シンビアphoneを使っていましたね。
シンビアも今となったら懐かしいですが、昔は結構栄えていたのでなくなってしまって少し寂しいような気もします。
そしてその体制が1年ほどたった時、初めて触ったiPhone。その時の感動ったらありゃしない。あんなに反応の良いスマートホンがあるなんてって驚いていましたね。
しかしその当時の私にはiPhoneなんて高すぎる高嶺の花。そのため見ていることしかできませんでした。
ところが、初めてiPhoneを持った親戚が現れ早速貸してもらうことに成功しました。
ですが...実際使ってみるとそこまで騒ぎ立てるほどのものではなく、慣れていないから使いづらい。しかも日本語に違和感を思える。(その時は英語端末しか触っていなかったため、設定などがどれがどれかわからなかった。小さい頃だったし、翻訳なんかもできなかったしね。)
そしてデザインがダサい。個人的にすごくダサかった。今の感じも好きじゃないけど、appleってなんか女々しい感じがしてたんですよね。その頃。そんなこともあり、apple製品とは距離をおいています。

Androidとの出会い。


とまあ、そんな感じでappleには別れを告げて次に出会ったのはandroid。その当時はあまり知名度もなく、iPhoneになんか勝てっこないと言われていました。
ですが、その王者に歯向かう感じに惚れてしまい衝動買いしてしまいました。
しかしその出会いはなんとも非常なものでした、(笑)
初めて購入した端末はハーウェイのU8500という機種でした。
当時ではわりかしいい端末で、25000円ぐらいしたかな。それを使っていました。(その当時は海外に住んでいたため結構豊富なリソースに恵まれていました。)
ですが、どうやらその端末は今では有名なハーウェイですが、当時は名もない中華企業だったようでPlay store(旧android market)が導入されていませんでした。
そのため殆どのアプリが使えないという、もう最悪の状態に直面してしまいました。
その当時の私には痛い出費だったのでとても記憶に残っています。
でもその御蔭でadbとかrootとかandroidカーネルとかそんなことを知っていくことにつながったんですよね。
やっぱり失敗は成功の母ですわ。まあその機体は今でも持っています。rom焼機としていろんなromを書き込んで楽しんでおります。

Androidあきた。


はい。そのままです。
Androidに飽きてしまったのです。成熟しすぎて、iPhoneと同等。もしくはそれ以上になってしまった優等生は私の手には収まりきりませんでした。この時までに六回機種変しましたね。U8500→galaxy young duos→xperia sola→xperia acro hd→optimus g→galaxy s4→xperia z3 compact
昔覚えた知識も今となっては別に必要ないものにまでなってきていますし、何かアプリをつくろうもほとんど想像できるものはすでにリリースされている...
とのことで別のOSに手を出してみようと考えて見ました。
当初はBBかfirefoxosを考えていたのですが、BBは購入単価が高く断念。firefoxosはそもそも手に入りにくく断念いたしました。
そこでWindows phoneが私の中で浮上しましたね。海外渡航先で買えば安く手に入るとのことで、留学中にbestbuyで購入してました。
その時はLumia 635を43ドル(その当時5000円)ほどで購入出来ていましたね。いや安くてに入った。都のことで今まで使い続けているような感じになっています。
5000円で手に入るとは思えないほどの高レスポンスを備えており、Windows Phoneに惚れてしまいました。

まとめ


というわけで今もブログを打っている隣でWindows phoneを触っております。
こんなかんじの成り行きで私はWindows phoneに惚れてしまいました。
まだまだ初心者のあまちゃんですが、どうぞよろしくお願いします。
アプリ開発もしてみたいですね。xamlはある程度理解できているのでC#ですね...