どうも。冨山田と申します。

一番乗りはヤマダでした。


朝から少しいやなニュース(消費者的にはうれしいかもしれないが、なんか歯切れがよくない。)が舞い込んできましたね。
Everyphone
詳細ページ

ヤマダ電機より11/28日にEveryPhoneを発売するという告知がなされました。
スペックは以下の通りです。
EveryPhone
区分詳細
メーカー ヤマダ電機
型番 EveryPhone BK/WH
CPU/SoC Snapdragon 410 1.2GHz
RAM 2GB
ROM 32GB
画面サイズ5.5インチ HD液晶
バッテリー2600mAh
 対応周波数GSM:1900,1800,900,850MHz W-CDMA:Band 1,6,19 LTE:Band 1,3,19
サイズ/重量154.8mm×78.6mm×6.9mm/138.6g
値段 39800円(税抜き)

こんな感じですね。

割と実用的。


ミドルスペック端末ながらも、Ram・Romが強くて実用的なのではないかと思います。
競合機種としては海外のLumia640xlがあげられるかと思いますね。2万円も違うので単純に競合といえるかは怪しいですが。

重量はすごいですね。5.5インチで138.6gとは。Z5 premiumが180g,iPhone 6S+が172g,sh01gが159gなのでかなり頑張ったのではないかと。これは体感してみたいです。

あと賛否両論あると思いますが、外観があれっぽい。リンゴっぽい。
黒に関してはかなりいい感じにまとまっていると思いますが、白は正面下のゴールドカラーが果てしなくダサい...

でも不安点大杉。


ここまで見ているとかなりいい端末に仕上がっているように見えますが、まあ問題点が露呈していますわ。

まずはバッテリ。
2600mAhと通常のwindowsphoneでは有り余るほどの容量のバッテリです。Lumia 640は2500mAhのものを積んでいましてそれでWifi使用時で10.8時間使用可能です。
そんな中この端末はなんとwifiのみの使用で6時間しか使えないというポンコツ具合。4Gを使うならもっと充電は持たないことが推測できます。私の使っているLumia635(1830mAh)ですら、一日持つのに。
こんな時間しか持たない端末はそもそもケータイとして成り立っていないのではと思いますね。
実使用時間はわからないので、人柱さんにお願いしたい所存ですね。
しっかし動画のほうで長持ちバッテリと言っているところが痛いですな。自社サイトにて自白してるのにね。

次に対応LTE Band。
日本で発売するのだから、せっかくなら日本仕様にしてくれたらいいのにと思った点ですね。せめてBand 8は入れてほしかった。結局はYAMADA sim使用前提機種なのでしょうけど、もう少しターゲットを広く持ってもよかったのじゃないかと。

とりあえずは様子見がよさげ。


少しデメリットの部分が携帯として致命的な部分があるので様子見がいいかもしれません。しかしバッテリ問題(まだわからないが)が解決したならばかなりの良端末だと思うので、この機種に関してはいい意味で機体を裏切っていただきたいものです。

値段はちと高い。
少し高めに感じてしまうこの端末。日本国内でローンチされているものが低価格帯のみなのでそう感じるだけだと思います。でも29800円でもよかったんじゃないかと思ってしまいますね。これとFREETELの極が同じ値段って言われたら極買うと思います。

でも初回ではYAMADA SIM、Bluetoothキーボード、液晶保護フィルム(約8000円相当)がセットになるキャンペーンがついてくるので、早期購入ではいい感じになりそうですね。
Yamada simは使い放題以外に利点が見いだせない機種なので微妙ですが。
あとキーボードはついていますが、cotinuumには対応していません。

ヤマダは汚い。


Windows10 Mobileの発売が目の前に迫ってきた今、様々な会社が自社の商品をブランディングしている中、この端末は一切の情報なくローンチしてきました。
FREETELさんが10/30日発売のKATANA01ですが、「世界で二番目に早い発売のWindows 10 Mobile」とうたっていたことも知っていらっしゃると思いますが、手口が汚いです。つまりはその業界の人ですら一切情報を挙げていないわけなのですから、本当にFREETELの中の人は知らなかったのでしょう。
ずっと前から貢献してきた会社を裏切るMSの気が知れません。そこは統制してほしかったものです。
まあWindows Phone市場が盛り上がってくれるのには問題ないのですが、業者の勢いがそがれないようにはしてほしいですね。