どうも。Thinkともうします。

今回は久しぶりにガジェットの話題でもなく、数学の話題でも。

しかし数学と言っても私自身の学習に関する考え方を述べた、一方的なものになってしまう可能性が高いため聞き流す程度にするべきである。

共感していただけたら実践などしてくれたら嬉しい。


私の価値観


数学は美しく、そして楽しい?

「数学は 美しく 、そして楽しい。」


数学に熱心な先生にあたった人は、このような言葉を少なからず聞いたことがあるのではなかろうか。

しかし多くの学生は

「できるからって、いい気になって腹立つ」

としか感じないのではなかろうか。

私も同じ人間だった。

しかしある考えを持ってからは「これはなんて理にかなった話なんだ。」と思ってしまった。

数学とは何を学ぶのか。


まず、これを見ている中高生へ問いたいのが「数学とは何を学ぶのか。」である。

ここで文部科学省の学習指導要領を見てみよう。
第1 目標
 数学的活動を通して,数量や図形などに関する基礎的な概念や原理・法則についての理解を深め,数学的な表現や処理の仕方を習得し,事象を数理的に考察し表現する能力を高めるとともに,数学的活動の楽しさや数学のよさを実感し,それらを活用して考えたり判断したりしようとする態度を育てる。
文部科学省 現行学習指導要領第2章 各教科 第3節 数学より

このようなことを国は私たちに求めているのである。

数学の美しさ・楽しさ

よく小川洋子著「博士の愛した数式」や結城浩著「数学ガールシリーズ」を進める先生が多くいる。

美しさや楽しさを語るにおいて、このような素晴らしい書が読みやすい日本に感謝である。

しかし、実際数学が嫌いな人はあまり読まないのではなかろうか。

私は数学が苦手な人に今回の記事は見てもらいたいので、簡潔に私の思う美しさ・楽しさをここに記載してみる。

数学の美しさとは 「言語で表現できる。しかし言語で表すよりも簡潔である。」 

数学の楽しさとは「その1つの言語で、あらゆる人とつながれる。」

コレを私は高校で恩師に教わった。

もっと前に知っていれば早くから数学が好きになれていたかもしれないのに。そう考えるととても残念である。

コレを知ってから。

私はコレを知ってからというものの、数学に対する考え方が変わった。

美しさに関しては、なんというか今までただの数字の羅列を規則にしたがって処理していただけなのに、頭のなかで数式の意味を考えだすようになったのである。

数式の意味がわかれば、それからすることなんて造作も無い。


会合


これは私達が日常的に会話を行うプロセスと何ら変わらない行為なのである。

相手が何を言ってるのか理解して、それに対する答えを自分のボキャブラリから引っ張り出すと同時に思考を織り交ぜる。

私達が日本語で話しているように、数学は数式や数字、文字で私達に話しかけてきているのである。

この感覚こそが文部科学省の望む「数学的な表現や処理の仕方を習得し,事象を数理的に考察し表現する能力」する基礎ではなかろうか。


楽しさに関しては、そのままである。その事象を共有できる人が確実に増えるということである。

数学の楽しさを語る上でこんなことをいう教師は正直見たことなかった。

「証明可能であり、唯一無二に答えが定まる」や「自分が与えたものに対する応答が、すべて一定の処理を介すせる。」などは聞いたことがあるが、コレが最も私の心に響いた。

その教師は引込み思案な性格なため、小学生までは友達が全くできなかったそうだ。

しかし数学という「言語」を知ってからはいろんな人と話せるようになった上、外国人と共同で研究を行ったこともあるそうだ。


その話を聞いた上で美しさ・楽しさをの根底を考えていくと、数学を「言語」として認識しそれを活かす楽しさが数学にはあるのではないかと感じ今私は生きている。





長文失礼しました。

文章や構成など確実に、論理破綻してるところもあるかと思います。
しかし今回の記事たちは私の備忘録なので、そこまで気にしていません。
私の思うままに書いてそれで良いのでは無いかと。所詮一個人の各ブログなぞそのようなものでしょう。

後半も書いているので、書き上がり次第アップロードします。



ソース元
現行学習指導要領・生きる力 第2章 各教科 第3節 数学